緑のお便り 〜Voice of Midori-chan〜
こちらでは、すでにレッスンを受けられた会員様からお寄せ頂きました、レッスンのご感想を掲載させて頂いております。僕にとっても、すごく大切で貴重な、会員様の生の声。とても生き生きとした素敵な文章ばかりで、そして、とっても嬉しいお言葉やメッセージが沢山で、もう、何度でも読み返したくなってしまうのです。 そこで、これは是非、これからレッスンを受けようかと考えていらっしゃる皆様にも、お読みになって頂ければと思い、お便りをお寄せ頂いた会員様のご了解を得まして、こちらで、その一部をご紹介させて頂くことに致しました。 ご一読頂けましたら、幸いです。
A様からのお便り 「ピアノをもう一度習いたいという思いが叶ったこと、そこに一歩踏み出せたこと、とってもしあわせです。 レッスンは初めてお目にかかる緊張感と不安感とで最初は頭が真っ白でしたが、川村せんせいが和やかに楽しく教えて下さるので、だんだんと肩の力もぬけて行きました。 家に帰ってから 本を片っ端からめくって できそうなコードを次々鳴らしてみては 感動の連続だったんですよ。
B様からのお便り 「音楽理論など何も分からない私でも、メジャー&マイナーなど基本コードを弾きながらとても楽しく教えて貰えました♪ ケンちゃん先生はとても優しくて面白くて、レッスンもとっても楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。 自宅に戻り、主人と夕飯を食べながら今日のレッスンの話で大盛り上がりしました!
C様からのお便り 「今まで鍵盤に触ったのといえば、小学生の時に音楽室でエイッと押すくらいでしたので、自由に押していいと言われると若干恐怖で(笑)、いいのかな、いいのかな、エイッ!という心境でした。でも、どこを押しても音楽になるのですね! 全くの初心者の私でも、ケンさんの説明はとっても分かりやすく、例え話も楽しく分かりやすいですし、最高です(笑)。 もはや間違ったもんなら、『あっ!人のご飯…』とつぶやいちゃっています。」
D様からのお便り 「ありがとうございました!目から鱗の連続で、すごく楽しくて、しあわせな時間でした。 本当にずっと『わかるのにできない』みたいな状態でもやもやしていたので。(あんまりわかってもいませんが)実際鍵盤を触りながら、質問しながら、お話しながら、少しずつ雲が晴れていくようなこのレッスンは、本当に新鮮だし楽しいです。
E様からのお便り 「これまでに受けてきた、教室に入って『では、まずハノンの○番を』、次に、課題になってたソナタやバッハを弾いて、 レッスンを受けるという、そのこと自体も、学生以来のことでしたし、“正解がない、間違いもない”、もしくは“間違っても何ら問題はない”中で教えていただけるということや、楽譜もない中でのレッスンというのも、なんだかとっても新鮮で、楽しく、そして嬉しかったです。 裏コードのお話も、こういうの好きで「おお!」となると、さらにそこから広げて教えていただけたりして、わたしの中で、わくわくとした気持ちが盛り上がりました。 ただただ好きで聴いてきた音楽の、その仕組みや裏側が覗けるような気がして、
F様からのお便り 「昨日から緊張して、大丈夫だろうかという不安でいっぱいでしたが、ケンさんの本当にわかりやすい教えと優しさで、ピアノを弾くという楽しみが増してきました。 ここ数年、仕事が忙しいせいもあるのですが、何か自分でチャレンジしたいというものがなかったのですが、今日もお話させていただいたのですが、このような機会を作っていただき、本当に感謝しております。 今日教えていただいた通り、ちゃんと休みをとりながら、ゆっくりと歩いて行けるように、ちょっとづつですが、頑張っていこうと思います。」
G様からのお便り(レッスンを受けられているのは、Gさんの7歳になる娘さん。緑ちゃん倶楽部、最年少の会員です!) 「娘が,ケンさんのサイン入りのノートをとても喜んでいました。」
H様からのお便り 「おかげさまで、今まで本を読んでもよく分からなかったことが、少し腑に落ちたような気がしました。 正解とか結論とか『合っているのか』を求めてしまいがちなのですが、そういう『思考の癖』が理解を阻んでいたように思います。ルールはあるけれど、正解があるわけではないのですね。考えてみれば、芸術なのだから当たり前ですよね。 ついつい、『次のレッスンまでに何をしておけば?』などと考えてしまいがちな私ですが、思い直して、『昨日のレッスンを思い出しながらピアノに触るだけでも良いのかな〜』と気楽に考えられるようになりました。 スタジオも楽器も先生も素晴らしくて、とっても贅沢なレッスンでした。」
I様からのお便り 「今日は有意義なお時間ありがとうございました!! 目の前で実際にプレイを見れたことや、いろんなお話が聴けたこともすごく嬉しかったです。
J様からのお便り 「色々な課題が見つかり、これからもっと楽しみが増えました。 やっぱりケンさんは、教えるのが上手いです。もっと、もっと弾いて、もっと、もっと楽しい人生にしたいとおもいます。
K様からのお便り(ピアノのインストラクターをされていらっしゃる会員様です) 「レッスンの翌日、早速教えて頂いたブルース進行を私が弾いて、ドの音だけを生徒さんに弾いてもらったらめちゃくちゃ盛り上がりました! 私も覚えたてですが、こんなに喜んで貰えるとは、やりがいを感じます! ほんとにありがとうございます! 新しいことへの挑戦。生徒さんもいつもこんな気持ちなんだなぁと、いつもと逆の立場も感じられて、勉強になりました。
L様からのお便り(保育士をされていらっしゃる会員様です) 「ピアノって自由なんですねー。 緑ちゃんの本も、今までと違った読み方、聴き方ができそうです。緑ちゃん倶楽部に巡り会えて、本当に良かったです! 目指せ、ブルースの弾ける保育士!保育の幅が広がりそうです。」
L様から、後日談をお寄せいただきました。 「今日、早速、保育園で、昨日教えていただいたブルースを弾いてみました。 そうしたら、子どもたちが一気に集中して、ワンサイクル終わる頃に、外国人の男の子が手拍子を入れてきました。 午後に再び弾いたら、全員ノリノリに手拍子を打ち始め、椅子から立ち上がり、クラス中で盛り上がりました(←ケンさんが予想された通りの光景でした)。 一人、普段、あまり気持ちを外に出さない男の子がいるのですが、驚いたことに、その子が手を高く挙げ跳び跳ねて、一番リズムに乗っていました。 これを期に、少しずつ自分が出せるようになってくれるかも…!と期待できるほど、笑顔満開でした。
そしてさらに、後日談を頂きました。 「今日は、子どもたち更にバージョンアップしておりまして、オルガンの前に並ぶように言ったところ、自然にジャンプをしながら頭の上で手拍子を打ち始め、昨日、メロディーを口ずさんでいた女の子を先頭に、何人かが歌い出し、“ブルースラブコール!”でした。 今日は太鼓の練習をする予定だったのですが、急遽部屋がクラブに早変わり(笑)。 子どもたちのキラキラした表情を見て、もっと楽しませてあげたいなぁ!と思う一方で、次回のレッスンまでこのフレーズだけで持たせられるのかー!?と思ったりしています。
さらに、 「そして、今日…留まるところを知らない子どもたちは、ダンスの腕を確実に上げ、自分たちで自分たちだけのダンスを作り出してしまいました!! 誰が音頭を取るわけでもなく、頭の上で手を打ち、跳びはね、胸の前で手を回しながら膝を曲げていって座り、また立ち上がり、一回転して…(この後も続いていたのですが、私はここまで覚えるのがやっと。 20年近くこの仕事をしていますが、今まで知らなかった子どもの姿を知ることができ、毎日、新鮮な驚きの連続の1週間でした。同じスタイルで固まりかけていた自分の保育を変えられそうな気がします。
M様からのお便り 「ドラッグストアに行ったら、『オロナミンC』『リポビタンD』『チョコラBB』『デカビタC』とかあって・・・あらぁ〜コードだらけじゃない?!
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////// これからも、嬉しい、楽しいお便り、どんどんお寄せくださいね。 他にも、レッスンに対するご希望やご質問、また「もっとこうして欲しい」などのご意見なども、 それでは、既にレッスンをスタートされていらっしゃる会員様は勿論、これから初めてレッスンを受けられる会員様も、 レッスンのご予約、いつでもお待ちしております! 川村ケン 緑ちゃん倶楽部
ご入会、各種お問い合わせは 緑ちゃん倶楽部まで(24時間受付) |
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